バイトの面接で、内田クレペリン検査やりました。

アルバイト

倉庫業で、フォークリフトオペレーターのバイトの求人があったので、受けてきました(^ω^)

面接は緊張しましたが、志望動機や自己紹介を求められることもなく、
勤務時間、シフトの希望を聞かれたり、前の職場ではどういう仕事をしていたかなど、
とくに考えてしまうような質問は飛んでこなかったですね。

面接担当の方が、履歴書や面接シート?で分からないところや気になったところを質問してくると言った感じでした。
「はい!はい。はい!問題ありません!はい。はい!はry」
質問に対してはほぼはい、か問題ありませんの返答しかしてなかったですねw
あとは、仕事に対しての会話がメインでした。

面接の後は、倉庫を案内してもらい、実技までありました(´・ω・`)
実技まで行う理由は、即戦力になれるかどうかと、フォークリフトの運転ができるかどうかを見るためだそうです。

フォークリフトの運転経験者が運転できないってことはないだろ~と思う方もいるかもしれませんが、
フォークリフトには、カウンター式リーチ式の2種類があり、仕様の違いから、経験のある方しか上手く運転できない、全く運転できないというような事例がよくあります。
なぜそのようなことが起こるのかというと、カウンター式は座席に座って操縦し、ブレーキはペダルを踏む、
に対してリーチ式は立った状態で操縦し、ブレーキはペダルを離すという違いが大きいですね。
フォークリフト運転経験者のほとんどが、どちらか一方の経験しかないことが多いでしょう。

この職場の業務はリーチ式のフォークリフトを使う業務でした。
僕はリーチ式の運転経験がほとんどなかったので、初心者並みのぐだぐだ運転で実技を終えました(´・ω:;.:…
実技後、面接会場に戻り、会社と労働条件?の説明を受けて、内田クレペリン検査という、1桁の数字の足し算を決められた時間まで早く正確にひたすら行う適正検査を受けました。

僕「オワタ

何を隠そう、僕は前の職場で無理をしすぎて頭がボケてしまっているのです(^ω^)←
こんな鬼畜検査があるとは・・・
無事敗北し、後日結果がでるそうで、間違いなく無能判定になると思うととても落ち込みました()

クレペリン検査なんてやって僕の何が分かるってんだよ~~~~と
悔しすぎたので、家に帰ってYouTubeやGoogle先生で調べてみました。
調べてみると、どうも
作業能力だけでなく、性格・行動面の特徴をみるものだそうです。
なので、検査で判定された性格が、企業が求める性格なら合格する可能性が上がるってことですね(^ω^)

なんだ~~~~(^ω^)
僕性格良いし、期待していいですか?(^ω^)←
と、冗談はさておき

なんとか合格してくれ!頼む~

お わ り

コメント

  1. 管理人ますた より:

    無事、合格しましたぞ(^ω^)

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